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現在はビジネスをプログラミングしています。
プログラマチーフ(現場のマネージャです)としての観点から時流にあわせたWebコンテンツをご紹介。
各種コンテンツ・運営サイトからの自薦、お待ちしております!
tessy5504@yahoo.co.jp
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最近、EC CUBEで制作されたECサイトが増えてきているようです。デザインも自由で管理機能も豊富、アライアンスパートナーも充実しているので今後一層伸びそうなソリューションです。
しかし、まだ未実装の機能も多く、多くの要望があがっているようです。
例えば商品のレコメンドモジュール。
ある商品を購入したユーザーの履歴や他のユーザーの傾向から、さらに商品購入を促すシステムです。amazonなどに実装されていますよね。
私もあれで買ってしまうこと、多いです。つい「やられたー」(笑)なんて思ってしまうのです。
商品数が多い場合、特に有効な仕組みです。
―――livedoorデパートに実装
弊社もECCUBE絡みの案件がいくつかあるのですが、レコメンドシステムはなかなか複雑な仕組みですので自社開発するわけにもいかず、なかなか提供できずにいました。
しかし、今回livedoorデパートにその仕組みが実装されたということで、非常に期待しています。
『livedoor デパート』、 レコメンド・エンジン『アイジェントASP』を導入
なんと、このレコメンドエンジンの「アイジェント」はASPでの提供で、さらに成功報酬型とのこと。素晴らしいサービスです。よほどレコメンデーションに自信がないと出来ない課金形態です。さすが様々な取り組みを行っているlivedoorデパート、目が高い。やりますね~。
ASPサービスですので、CMSがECCUBEだろうがなんだろうが利用できるはず。
アイジェントASPの導入によって、どのくらい売上や単価が伸びたか、なんてデータを提供していただけると非常に助かります。
livedoorデパートとアイジェント、要注目ですね。
「ドメイン提案.com」公開
というニュースが出ていまして、グッときましたのでご紹介。ネットアローという会社が運営するサイトとのことですが、こちらではドメイン名を提案してくれるそうです。
ドメイン名を提案?と一瞬考えましたが、恐らくサービス名も含めて提案してくれるのでしょう。
なぜなら、サービス名・ドメイン名はSEO的に結構重要だからです。
私は考えたことはないですが、SEO的に「ハマル」ドメイン名の法則は限られていると思います。
あんまりポピュラーすぎても上位に表示されづらいし、かといって長かったりユニークすぎても覚え辛いしでなかなか難しいのです。
そのあたりを提案してくれるのでしょうね。
私もサービス名を決めたりする立場ですから、その後の後悔や良かった!など、サービス名については色々思うところがあります。
サービス開始後ですと変更しづらいですから尚更ですよね。
ドメイン提案.com
というか、この会社の運営サイトはどれもとてもデザインがいいですね~!
これは要チェックです。
なんとか久々の更新を、と・・・ネタ探ししていましたら。
―――コンテンツとして定着しているQAコミュニティ
メールで結婚式質問コミュニティのニュースが流れてきていました。
ホットバックス、オウケイウェイヴとのQ&Aパートナーサイトとして、「結婚式 教えてQ&A」を開始
結婚式 教えてQ&A 2story.net質問コミュといえば、Yahoo知恵袋、教えて!goo、はてな人力検索などが有名ですね。私がWeb2.0を納得させられたのは何を隠そう、このQAコミュニティです。なぜ何の得にもならないのにユーザーが質問に回答するのか?これが大変不思議でした。
試しに自分も回答してみたところ、何か楽しいのです。良回答、お礼が書き込まれると一種の優越感に浸れ、自分の力を発揮できるステージを得た気分になりました。
ああ、ユーザーはコンテンツ作りのあらゆる角度から参加するんだなぁ、と。最初にQAコミュニティを作った人はすごいと思います。
アメリカでは一歩進んで、chachaというQAサービスがありましたね。ネット上から質問をすると、専門のオペレーターがすぐさま回答をネットから検索してくれ、ページを提示してくれるのです。テレビ番組の「検索ちゃん」に似ています。これも良く分からないモデルですが・・・
日本では、オウケイウェイブがQ&Aシステムを外部サイトにOEM提供(その代表がgooに提供した教えて!goo)することで、QAコミュニティが定着してきました。Yahoo知恵袋は恐らく後発だと思いますが、いまや質問追加スピードではダントツです。
モンスター携帯サイトのモバゲータウンにも質問コミュニティがあります。
前述の2story.netでは、悩み多き結婚式に関する質問をプロが答えてくれるとのこと。今後もこのようにカテゴリーに特化したQAサイトが増えていくのでしょうか。特定の分野の疑問があるひとには非常に便利です。もちろん、回答者にとっても、です。
コンテンツ・知識がユーザーによって追加されていくQAコミュニティ、今後はどのように変化していくのか楽しみです。
久しぶりの更新となりました。
なんと、牡蠣にあたって1ヶ月ほど入院しておりました。肝臓に菌が回ってしまい、動くこともできず・・・
皆さんもお気をつけください。
ではひとつ、私のニーズとマッチしたサービスがありましたのでそのポストを。
―――技術力と営業力
仕事柄、サイトやコンテンツ提携などで社外に出ることが多く、様々なプレゼンテーションを見ることになります。
説得力のある方の特徴としては、なんといっても自信。というと曖昧なのですが、要は表現力です。内容と知識に自信を持っている方はまず物怖じしません。さらに、すばらしい表現力と共にプレゼンテーションされると、こちらも気がつくと(いい意味で)熱くなっていたりします。相手の土俵に引き込まれるというか、楽しいセッションが出来るのです。
もちろん内容に説得力があることが前提ですが、誤りがあったとしてもそれを上回る演説があれば問題ありません。
逆に、声がどんどん小さくなってしまう方もいます。私は自信がありません、よく調べていません、聞いていませんでした、などと言っている様なものです。
技術力がある方ならば、サイトやコンテンツの詳細まで把握できますから内容については問題ないでしょう。しかし、そこに表現力という営業力があれば鬼に金棒です。私はこの部分が足りない、と常々思っています。
―――演劇とプレゼン??
そんな私のニーズと合致したサービス、というのがエンセラ。
演劇と心理学をマッチさせた、新しいトレーニング方法とのこと。演技を学ぶことで様々な表現方法を身につけ、日常生活で活かそうという試みのようです。詳細はこちら
「演技は役者にだけ必要な技術ではなく、日常生活でも必要な場面が多々ある。」
まさにそのとおりです。前述のプレゼンの場面などはまさしく、異性と会話する場合なども有用でしょう。
聞いたこともない新トレーニングですが、度胸も付くでしょうし、企業の研修に良さそうです。
定期的に行うことで、演技する感覚を定着させれば営業力も増します。何より、人生が楽しくなりそうです。
ぜひ、人事部と折衝の上、取り入れてみたい研修です。特徴的な研修ということで、PRも出来ますしね。
部下の前で醜態はさらしたくありませんが、楽しい研修になること請け合いです。
楽して儲ける(不労所得)のは甘い・悪いこと?しかしどのビジネスにおいても効率性は重要なわけです。
「SAKURA Comics」という何だか心温まる良サービスを発見したのでご紹介。
結婚披露宴・二次会の新たな演出アイテム『SAKURA Comics』誕生
結婚までのエピソードなどをオリジナルの漫画に仕立てるサービスです。出席者などに配布すれば受けることでしょう。
このサービスは、なんと言ってもオリジナルの漫画を一つ一つプロの漫画家さんが書いてくれるのが特徴。
Webサービスばかり扱っている私だと、ついつい「テンプレートを使いまわして」「写真を提供してもらって」という考え方になってしまいますが、これは100%手作り(だと思います)。
ユーザーやお客様は、その商品にどれだけ価値があるかを見るときに、その商品がどのくらいコストがかかっているのかを潜在的に見つめると思います。商品だったら素材の価値、サービスだったら関わっている人数・時間などなど。
このSAKURA Comicsさんは間違いなく高負荷価値(名言!)のあるサービスですよね。だって一人ひとりの漫画を書いてくれるのですから。
そしてオリジナリティもあるし、結婚式場やプランナーという販路もある程度見える。だから良いサービスなのと同時に良い商売だと思います。素晴らしい。
私も初心に帰って、本気で打ち込めるコンテンツを作りたいと思う今日この頃でした。
―――先入観は文化から入る
突然ですが、皆さんは「韓国」と聞いて何を思い浮かべますか?恐らく、「焼肉」「ヨン様」「サッカー」などではないでしょうか。食べ物もテレビもスポーツもひとくちで言うと「カルチャー」です。
先日、福岡の自治体が行っているという「アジアン・ビート」というサイトを知りました。
日本のカルチャーを韓国語、中国語、英語でアジアに向けて発信し、カルチャーという観点からアジアの交流を図ろうという試みです。
頭でっかちに政策から交流を促そうと言う考え方ではなく、カルチャーという庶民の足元から交流を図ろうという活動です。これは素晴らしいと思います。
実際、日本で「冬ソナ」が流行し、韓国に旅行に行く年配女性が劇的に増えましたし、何を隠そうウチの母もその影響で韓国語をもう2年も習っています。
これは、どうやったら異国間の交流を図れるか?促進できるか?という一つの答えだと思います。もっと単純にいうと、他国のテレビドラマを一本ヒットさせれば良いのです。
―――歴史、政治は足かせ?
もちろん、TOPレベルで外交活動を行うことは国交の前提でしょう。しかし、それにより歴史問題などが取り上げられ、ネガティブな情報だけが報道されます。人間、誰しも楽しい・面白いことのほうが好むでしょうから、もっと楽しいカルチャーという切り口から他国を紹介すれば良いのです。
まさにそれを実行しているのがこの「アジアンビート」。辣腕のプロデューサーを招聘しよりコンテンツ力を増していくようです。
ここから新しいコンテンツが生まれれば大変有意義ですね。日本の若い方とアジアの若い方で討論や意見交換を行って、それを一つのコンテンツとすると面白そうです。人生を考える一つのきっかけになるでしょう。
私の若い頃に、こんなグローバルなインターネット、コンテンツがあれば・・・と考えてしまいました。
アジアンビート、今後に注目です。
―――APIというコンテンツ提供
最近、GoogleをはじめとしてAPIの提供が活発になってきています。日本ではGooが頑張っていますね。(Yahooは自社メディアで消費することが多いようです)
APIとは、アプリケーション・プログラム・インターフェースの略で、あるアプリケーションの機能を外部に提供する仕組みです。外部のコンテンツでは、そのAPIの仕様に沿ってプログラミングを行うことで、そのアプリケーション+自社メディアというコンテンツを作成することが出来ます。
Googleの場合、大量のAPIが公開されています。
http://code.google.com/intl/ja/more/#products-featured-android
―――API利用で活性化したGoogle MAP、新しいアイデアの発見
特に、Google MAPのAPI利用は盛んです。地図情報を利用して、様々なコンテンツを創意工夫することができるAPIなので、使い方は無限と言えるでしょう。
その中、また目を引くGoogle MAP APIを利用したサービスをご紹介します。
http://www.release-net.biz/main/release/?rid=776
http://www.docosumi.jp/mapsearch/
その名も「逆マップ検索君」。地図の地点をクリックすると、その地点に関連する何かをWebで検索できるという試みです。
様々な検索サイトのAPIとも連動しているらしく、GoogleでのWeb検索以外にもじゃらんやぐるなび、YouTubeなどとも連動します。
使い方が難しいところですが、面白い試みだと思います。
Webの検索のベースはあくまでも「文字」ですから、地域に関連する内容を検索しようと思ったらその地域の地名や通りの名前を必要とします。
それよりも感覚的に利用できるので、ある意味小中学生のころに楽しんでいた地球儀を見て、その場所に関することを辞典などで調べる感じに似ています。
このアイデアは素晴らしいものがあります。あとは使い方とマーケティング(作成した方にその気があればですが)ですね。
このアイデアをベースにもう一歩昇華させる仕組みが欲しいところです。
今のままでも十分、楽しめますが。
このサイト、アクトニッチさんという会社が運営しています。要チェック企業です。
弊社も負けずに新しいアイデアを生み出して生きたいと改めて感じました。
私の記憶が確かならば、日本でハッキリとSNSが認知されはじめたのは4年ほど前からでしょう。
周りの人間が「GREE」というSNSを利用し始めたのがこの頃です。
当時はmixiよりもGREEのほうが認知度が高かったように思います。
しかし、Web2.0の潮流と若い人向けのコンセプトがマッチしたmixiが怒涛の勢いで会員数を増やし始め、GREEとは大きな差がついてしまいました。
ネットワークの法則通り、会員増はさらなる会員増の呼び水となり、mixiの一人勝ち状態になったのは記憶に新しいところです。
そんなmixiの後塵を拝す格好となってしまったGREEですが、ここに来てまた注目を集めています。
以前はmixiと同様のSNSで、差別化もさほどなかったように感じますが、現在携帯サイトを中心に会員数を伸ばしているようです。
過去のSNSとは脱却し、auと提携しながらゲームを積極的に取り入れ、mixiよりさらに下の若年層の獲得に成功したようです。テレビCMの効果も大きいでしょう。
―――適度なポジションで広告主にも好評
同様のユーザー属性を持つサイトにモバゲータウンがありますが、あまりのモンスターサイトぶりに特別な存在となった感があります。
知り合いのメディアレップによると、現実的な価格でブランドもあり、SNSサイトの中でも適度なポジションを持つGREEは広告枠がしばらく先まで売り切れ続出状態のようです。
いくら理論上無限に作れるWebページ、Web広告とはいえ、需要と供給のバランスが崩れると値崩れも歯止めが利かなくなってしまいます。
ユーザーに不満を感じさせず、枠の不人気さも感じさせない適度な需給バランスが難しいところなのですが、こういう面でもGREEは成功しているようです。
なにより過去のコンセプトから脱却し、ベクトルを変え、柔軟に時代に対応して再浮上したGREEのビジネスモデルには大いに参考になるところです。
まだまだ救出活動が続く四川大地震ですが、死者がなんと6万人を超えたそうです。
未曾有の大災害となったわけですが、ニュースを見るたびに胸が痛みます。
その中でも、あるエピソードに涙しました。
壊滅的な被害を受けた四川省綿陽市北川県で、地震発生翌日の13日昼、救助隊員が廃虚の下から、四つんばいの状態で天井の下敷きになっていた女性の遺体を発見。隊員は探知棒で他の被災者を捜したが反応はなかった。しかし、救助隊長が女性の身体の下を手で探ったところ、赤ちゃんを発見。「急げ、生きているぞ」と大声で叫んだ。 赤ちゃんは生後3、4カ月。黄色い花模様が入った毛布にくるまれ、母親が必死にわが子を守ったため、けがひとつなかった。 駆けつけた医者が赤ちゃんの身体検査をしようとした際、毛布の中から携帯電話を発見。母親が息を引き取る前に残したメールには「私のかわいい子よ。もしあなたが生きられるなら、ママを忘れないで。ママはいつまでもあなたを愛しているのよ」と書かれていた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/23651
―――来る大地震と携帯電話の活用法
日本でも近い将来、大地震がくるのではないかと予測されています。
その際、中国のような悲劇を生まないためにも、事前の心構えや準備が大事になってきます。
http://j-jis.com/m/annai.shtml
こちらは地震情報サイトのURLですが、携帯電話からも閲覧可能となっています。予測の精度が高くなれば、一人一台といわれている携帯電話に地震予測を配信することは非常に有益でしょう(一歩間違えるとパニックになりますが・・・)。
ラジオや携帯電話は災害の場合に必ず活躍するはずです。
四川のような悲しい携帯電話の使われ方が二度と起こらない様、携帯電話を上手く使える方法を一刻も早く見出したいものです。
ソフトバンクがボーダフォンを買収し、携帯電話市場に参入して久しいですが、契約数を順調に伸ばしています。モバイルサイト構築という面でも、ボーダフォン時代よりは他のキャリアに近しくなってきてきており、媒体社としてはメリットが大きい状況となってきています(良くなろうが悪くなろうが仕様変更は伴うのですが)。
しかし、ソフトバンクが伸ばしているのは電話契約数と通話ボリュームであり、携帯インターネット利用という側面では相変わらずdocomoがダントツです。
やはり携帯インターネットの歴史はiモードから始まったこともあり、私の周りも見てもiモードユーザーは携帯インターネットリテラシーが高いです。
恥ずかしながら、(一般サイト担当ということもあり)キャリアメニューはパケット料金が発生しないことを先日まで知りませんでした。iモードユーザーは全員既知でしたが・・・
モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンク
この記事を見ると、ドコモは契約数シェアでは50%ですが、インターネットのアクセスシェアでは60%を誇っています。その分アクセスシェアが少ないのがソフトバンク。契約数シェアの20%の半分の10%しかアクセスシェアがありません。
参考までに弊社の一般サイトにおけるアクセスシェアは以下の通りです。
まさに記事通りの結果と言えます。
ならば公式サイトを作るならやはりドコモだな、と思うわけですが、なかなかそうもいきません。
ドコモは、他の2キャリアに比べて非常に公式サイトの登録難度が高いです。
しかも、公式サイトの表示順位が今後入札式になるとのこと(現在はアクセス順)。
販促費用のない小さいサイトはかないません。
媒体社としては、au、ソフトバックのアクセスシェア巻き返しを期待する次第です。
tessyです。天気が下り坂ですねー。肌寒いし、3月ごろに戻った感じがします。
本日もSEOに関連するpostを。
―――「サテライトサイト」という考え方
「サテライトサイト」とは、メインのサイトの他に、メインサイトへの誘導を目的に作られる衛星のようなサイトのことです。最近よく見られる、サイトの更新情報などを掲載したブログマーケティングもそのうちの一つですし、用語集などもそうです。
メインのサイトだけではSEO的に強くしたいキーワードを網羅して掲載できない場合などに有効です。サテライトサイトがそのキーワードをカバーし、メインサイトに導いてくれるのです。
このように定義付けするとちょっとだけややこしいのですが、つまり「自分が何か物を買ったり、会員登録をしたり、資料を請求したりするために検索をした場合に、相手のメインサイトにどうやって辿り着いたか」を思い出すと分かりやすいです。自分の検索エンジンからの動線のパターンは記録しておくべきでしょう。自社サイトの顧客誘導に非常に役立ちます。
―――ソーシャルサイトも活用?
そのように考えてみると、今般見かけるソーシャルブックマーク、ソーシャルニュースなどの情報共有サイトもサテライトサイトとして活躍してくれるでしょう。
「ある商品」のみを謡っているメインサイトより、情報が共有された中で比較検討ができるソーシャルサイトのほうがユーザーには有益なはずです。
そういうサイトで効果的な露出をしていけば徐々に認知度があがるはずです。
とにかく、インターネットビジネスにおいては、サイトを作って、検索エンジンに登録して、そのまま「待っている」状態は非常に危険です。打つべき手はいくらでもあるのですから、SEOも含めたマーケティングが非常に重要です。
と結論付けて本日のpostとします。
先日、新規媒体のSEO施策で若手とミーティングしたのですが、皆技術的な事柄ばかり気にして本質を捉えていなかったのでクドクドと説明してきました。
自分のためにも備忘録として書いておきます。
SEOの基本とは、「誰が見ても(ロボットが見ても)分かりやすいサイト構造、説明を構築すること」
これに尽きます。
その若手が手がけたサイトは以下の様な問題がありました。
・titleがサイト名のみ
・全ページ、「title」が同じ
・全ページ、「meta keyword」が同じ
・全ページ、「meta descripition」が同じ
・サイト内のパーマリンクが不十分
SEOに取り掛かる前に簡単に説明はしていたのですが、上記のように書くとやはり技術的な事柄に見えてしまうようなのです。
―――つまり分かりやすい資料を作るということ
プレゼン資料で例えると分かりやすいのですが、分かりやすい資料とは、
・適切な題名がある
・要約がある
・まとめがある
・他のページへの案内がある
・重要な言葉は目立つようにしてある
などがありますね。資料を作るときは、皆自然に出来ていることです。
サイトも同じなのです。
上記を満たしているサイト(資料)が誰にとっても読み易いサイト、ということになります。
これをタグなどのコードに置き換えて話すと、ついテクニックに走ってしまうようです。
今一度基本を見直すよう指示を出しましたが、枝葉末節にこだわってしまっては本質が見えなくなります。
今更ですが、これは気をつけたいところです。
という備忘録でした。
相変わらず
最近はオープンソースが全盛ですので、サイト制作の現場でも一からロジックを組むことはほとんどありません。そもそも、Webサイトはロジックというほどコードコードしていないですしね。何か複雑なコンテンツでも組みたいものです。
とまあ愚痴から入りましたが、媒体の企画でいつも悩むのが「売りやすい媒体にするか、値段の取れる媒体にするか」ということです。
前者はあるジャンルに特化した媒体などです。例えば野球好きのためのコミュニティサイトとか。カテゴリSNS、なんて言いますね。この場合は、おのずとスポンサーが野球関係に絞られますが、やはりそれだけに売りやすいという側面があります。
後者は全てのユーザーを取り込むコミュニティサイトですね。ユーザー数重視のmixiのような何でもありサイトです。こちらですとユーザー数は稼げますが属性があいまいなため、スポンサーも広く浅い商品やサービスを展開する企業、ということになります。
どちらがいいのかと言うと、これが難しいのです。前者のサイトの特徴としては、「ユーザー数は少ないが、アクティブ率や滞在時間が高い」ということが挙げられます。アクティブ率、つまりどれだけ頻繁にサイトに訪れるかということなのですが、短期間の広告になるとこちらが重要で、キャンペーンなども打ちやすくなります。
―――決め手は広告主?
となると、今どのような広告主がどのような媒体を求めているか、これが決め手になったりします。最近は健康食品系のスポンサーが多いので、やはり健康関連のアクティブな媒体を求められています。
健康関連は薬事法など法律が絡んできますので一般的に運営が難しいです。しかし、ヒトが最も興味があるのがそれである以上、媒体側としてはなんとしても提供したいということで現在企画中なのですが、やはり確認作業が山のようにあり遅々として進みません。
広告主が求める媒体とユーザーが求める媒体のギャップを埋めるのが仕事といっても過言ではない状況ですが、ここに会社のポリシーというか、哲学が反映される気がします。顧客とは誰なのか?誰の満足度向上が最優先なのか?
最近、部下と飲みに行くとこういう哲学的な議論になります。
若い人間は、やはりユーザー重視の媒体を作ろうとします。上司は広告主重視。板ばさみです。
非常に結論が難しく、いつもうまいことバランスをとろうとするのですが、反面自分の意見もあり、難しい立場です。
媒体会社の知り合いが他にいないので、いつも悩みながら妻につい愚痴ってしまうのですが、いつか結論が出る日が来るのでしょうか。
そのように考えて、明日も頑張ります。
―――ベンチャーにとって大事なモノ
私はモバイル・PCのメディアを作る立場なので、おかげさまで色々な広告代理店の方や開発会社の方とアライアンスという形でお付き合いさせて頂いています。
本当に様々な会社がありますので、ちょっとお話していく中で「あ、ここはこのパターンか」「ここは腹を割って話せそうだな」と節々で感じてしまったりします。
その他の自社メディアも含め、当社ではある一定数のユーザーを確保しています。ですから、自分たちで強気に販売していくことも可能といえば可能なのですが、商慣習にならい営業は営業会社、画像作りでしたら制作会社と、アライアンスを組んでメディアを「商品」に変えているのです。
特にベンチャー系の営業会社や制作会社の場合、正直に言って弊社と付き合っていくことは非常に重要な事柄だと察しています。ベンチャーは自分たちだけで開発から最終製品販売までを全て行うことは難しいと思います。実際、アライアンスを組んでいるベンチャーは順調に成長されています。それだけに弊社としても、安心して仕事をお任せできるというものです。
―――自分たちの出来ることを広く発信し、他と連携する場
先日取引のあるベンチャーの社長とお話させて頂いたのですが、やはりベンチャー社長として一番重要なのは人脈を広げて、自社をどんどん発信していくことです。これは業務ではありませんので「社長、仕事してんのか!」と思われる社員もいることでしょうが、やはり非常に重要です。もともと自分たちのやりたいコトや作りたいモノがあって起業される方が多いのでしょうが、そういった自己実現と現実のバランスを上手くコントロールしている会社がやはり息が長いのです。
ですから、特に一人で始めるベンチャーの場合は「自分の出来る仕事を他人に公表でき、人脈も広がる場」が必要になってきます(リンク先はアライアンスの「場」の例です)。Webサイトだけですと基本「待ち」ですから、なかなか公表、発信というのは難しいですから、このように現実的な「場所」というのは必要でしょう。
何をするか、どのようなベネフィットを提供できるかも重要ですが、成功しているベンチャー、そうでないベンチャーを私なりの視点で分別しますとやはり他社・他人とのつながりがある会社が強いことは間違いありません。
アライアンスの成功率は実際には10%を切るほど厳しいものです。金銭に関わる交渉や、どちらがやる・やらないなどで齟齬が生まれてくるのでしょう。
ですが、起業成功本に出てくるような派手な成功例はやはり一握りです。よくシナジー効果といいますが、そこまではいかなくても補完関係を築ける相手とのアライアンスは、やはりベンチャーにとって生命線であると感じています。
―――急成長を続けるモバゲータウン
「モバゲータウン、会員数1000万人突破」というリリースが出ていました。1000万人は正直すごいですよね。ここでいう会員数が何を指しているのかは分かりません(登録携帯端末数?)が、日本人の12人に1人が会員だということになります。かくいう私も会員の一人です。
モバゲータウンがすごいと感じるのは、「ゲームを無料で提供する」という分かりやすいメリットをユーザーに与え関心を惹き、SNS機能などでユーザーをがっちりと取り込んでいる点です。もはやゲームで遊ぶためにモバゲータウンにアクセスするユーザーは少数派であり、殆どがコミュニティやケータイ小説などを閲覧するユーザーなのです。「暇つぶし」というただ唯一のコンセプトをベースに、ゲームというコンテンツからポータルサイトへと昇華した素晴らしいオペレーションだと思います。立ち上げから成熟までが完璧なストーリーで遂行されていたようにすら感じます(SNS機能が援助交際の温床となってしまったのはおいといて)。
―――ビジネス世代には理解できないケータイの世界
しかし、私を含めて30歳以上のビジネス中堅、つまり意思決定する人間にはケータイが今いいんだ、伸びているんだといわれてもピンと来ない方が多いのではないでしょうか。
この世代にとってインターネットといえばPCであり、通信料は安価な定額制・もしくは無料が当たり前であり、自由にコンテンツを追加できる平等な世界なわけです。
しかしケータイは違います。最近は各キャリアとも検索エンジンにyahooやgoogleを取り入れ始め、一般サイトと公式サイトの垣根は取り払われつつありますが、やはり公式サイトの強さは相変わらず。会員から課金をしたければ、公式サイトになるしかほぼ道は無いのです。ケータイインターネットの普及には電話機能を持つ「携帯電話」についているインターネット機能であることが大きく寄与しているのです。
若い世代が携帯電話を過剰に使うことがしばしば社会問題となりますが、そんな世代のためのインターネット手段がケータイなのです。我々には理解できなくても無理はありません。
―――世代交代が進むと同時にPCとケータイの立場が逆転する
そんな若者世代がビジネスを担う年代に差し掛かると、当然PCよりケータイのインターネットビジネスが隆盛することでしょう。と同時に、PCインターネットよりケータイインターネットのほうが立場が強くなる日が来ると私は考えています。どの名刺にもその会社のアドレスが記載されていますが、ケータイサイトのアドレス(のみを)を記載することになる日も遠くないでしょう。
この関係は、ニンテンドーDSと家庭用の据え置きゲーム機の関係に近いでしょう。よりスペックの劣るニンテンドーDSのほうが既に利用者は多いのですから。
この過渡期をチャンスと見るか。難しいところですね。