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プロフィール
HN:
tessy
性別:
男性
自己紹介:
得意な言語はPHP・Perl・C++(でした)。
現在はビジネスをプログラミングしています。
プログラマチーフ(現場のマネージャです)としての観点から時流にあわせたWebコンテンツをご紹介。

各種コンテンツ・運営サイトからの自薦、お待ちしております!
tessy5504@yahoo.co.jp
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―――急成長を続けるモバゲータウン


「モバゲータウン、会員数1000万人突破」というリリースが出ていました。1000万人は正直すごいですよね。ここでいう会員数が何を指しているのかは分かりません(登録携帯端末数?)が、日本人の12人に1人が会員だということになります。かくいう私も会員の一人です。

モバゲータウンがすごいと感じるのは、「ゲームを無料で提供する」という分かりやすいメリットをユーザーに与え関心を惹き、SNS機能などでユーザーをがっちりと取り込んでいる点です。もはやゲームで遊ぶためにモバゲータウンにアクセスするユーザーは少数派であり、殆どがコミュニティやケータイ小説などを閲覧するユーザーなのです。「暇つぶし」というただ唯一のコンセプトをベースに、ゲームというコンテンツからポータルサイトへと昇華した素晴らしいオペレーションだと思います。立ち上げから成熟までが完璧なストーリーで遂行されていたようにすら感じます(SNS機能が援助交際の温床となってしまったのはおいといて)。




―――ビジネス世代には理解できないケータイの世界

しかし、私を含めて30歳以上のビジネス中堅、つまり意思決定する人間にはケータイが今いいんだ、伸びているんだといわれてもピンと来ない方が多いのではないでしょうか。
この世代にとってインターネットといえばPCであり、通信料は安価な定額制・もしくは無料が当たり前であり、自由にコンテンツを追加できる平等な世界なわけです。
しかしケータイは違います。最近は各キャリアとも検索エンジンにyahooやgoogleを取り入れ始め、一般サイトと公式サイトの垣根は取り払われつつありますが、やはり公式サイトの強さは相変わらず。会員から課金をしたければ、公式サイトになるしかほぼ道は無いのです。ケータイインターネットの普及には電話機能を持つ「携帯電話」についているインターネット機能であることが大きく寄与しているのです。
若い世代が携帯電話を過剰に使うことがしばしば社会問題となりますが、そんな世代のためのインターネット手段がケータイなのです。我々には理解できなくても無理はありません。


―――世代交代が進むと同時にPCとケータイの立場が逆転する

そんな若者世代がビジネスを担う年代に差し掛かると、当然PCよりケータイのインターネットビジネスが隆盛することでしょう。と同時に、PCインターネットよりケータイインターネットのほうが立場が強くなる日が来ると私は考えています。どの名刺にもその会社のアドレスが記載されていますが、ケータイサイトのアドレス(のみを)を記載することになる日も遠くないでしょう。
この関係は、ニンテンドーDSと家庭用の据え置きゲーム機の関係に近いでしょう。よりスペックの劣るニンテンドーDSのほうが既に利用者は多いのですから。

この過渡期をチャンスと見るか。難しいところですね。
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